Beacon of Light Activation

富山、高岡、ヒーリング、癒し、レイキ、エネルギーワーク、スクール、スキル
光の標識の活性化
お待たせしました。
ニーナさんとジェフリーさんの光のワーク
Beacon of Light Activation
の詳細をお知らせします。
遠隔でご参加いただける方は、
5/21 13:11
意識を富士山に合わせ
富士山に光の柱が降りるようイメージし、祈ってください。
<進め方>
1.静かな場所で、リラックスする。
2.マスターシンボルで場の浄化を行う。
3.自分自身に光を降ろし、エーテル体とつながる
4.13:11に富士山に高次元の光の柱(日本に光を放ち続ける光の柱)ができることを願って祈る
5.地球のため祈る
⋆そこに立ち会っているような気持ちで瞑想してくださるといいそうです。
⋆意識を合わせると光が降りてくるのがわかるそうです。
実際に現地で行う場所は下の写真の場所です。
そこをイメージしながら、そこに自分も立っているとイメージして光を降ろしてください。
地球の波動を上げるアセンションは間違いなく近い将来起こります。
一人一人が持っているエネルギーは、
みなさんが考えるより、はるかに強力なのです。
地球に光を降ろすワークにぜひご参加ください。
ありがとうございます。
日時: 5月21日 (土)11:11 ~ 13:11
主催: NinaとJeffrey 
富士山の見える湖の水辺に集まって富士山と星にBeacon of Light(光の標識)を活性化する祈りと儀式を行い、新たな地球エネルギーと現実世界を根付かせます。また世界中にこの儀式へ同時に遠隔で参加するグループがいます。
“BEACONS OF LIGHT”とは地球の周りにエネルギーポイント、すなわち光のビーコン(標識)の回路を形成してゆく継続的な活動です。個々の光のビーコンは次元をまたがる祈りや聖なる男性性-女性性のエネルギーを用いてそれぞれのポイント(アンカー・ポイント)を格子上に出現させることで設定されます。ビーコンは地球や人類の意識と一体となって私達が何者でどこから来たのかということを思い出させてくれます。
富山、高岡、スキルアップ、スクール、学ぶ、レイキ、エネルギーワーク、遠隔ヒーリング
ELファミリーの評議会との初めての出会い 
By Nina Kirby 
1999年私はハワイのビッグアイランドで友人のドン・パリスとイロナ・セイケが開いたヴィジョンに生きるためのワークショップに参加しました。ワークショップの最終日は”人生の目的を知る日”でした。みんなで野外に出て自然の中に腰をおろします。私は美しいプルメリアの木をみつけてその木陰に座り目を閉じました。誘導瞑想の中で自分の人生の目的が示されることを願い、メッセージやガイドやヴィジョンが受け取れるようにハートが開かれることを祈りました。
 
私はすぐに変性意識状態に入りました。現実世界も次元も変動した状態です。巨大なまぶしい淡い青色の光の柱がメラメラと輝く炎のように私の目の前に現れました。”わが子よ、光の中に歩み出なさい”という声がし、私はその声に従いました。すると私の体は浮き上がりまるでエレベーターに乗ったように光の中を上昇していきました。外に出るとそこは光の頂上でした。光は消え失せ、私の前には一人の男性と一人の女性が立っていました。ふたりは白と金色のシルクでできた長くゆるやかに垂れたローブを身にまとっていて、それは霞のように二人の周りを舞っていました。ふたりはともに長い銀色に輝く白髪をたたえ、それはシルクのローブとともに流れるように優雅に舞っていました。頭にはクリスタルのような物質でできた銀色の王冠と三日月が載せられていました。三日月の内側には金色の円盤が収まっていて、小さな太陽のように輝いていました。
 彼らはとても背が高く最高に美しい笑顔を湛えていました!言葉は話しませんでしたがメロディーや音、波動を使ったテレパシーで語りかけてきました。体はシャボン玉のように透明で、キラキラと輝く白い星屑で満たされていました。私には二人が私の母と父のように感じられました。今では二人のことをELの星の母、星の父と読んでいます。
二人の周りには大勢の評議委員がいます。私の両隣から二人を円のように囲んでいます。その外側ももう一つの円を作るように協議員が囲んでいて、そのさらに外側にも見渡す限り幾重にも評議員の輪がつづいています。
 星の評議会(Starry Council)は私のミッション、つまり私の”人生の目的”、はアイランドオブライト(Islands Of Light: 光の島々)を見つけ出しその基礎を築くことだと教えてくれました。私が探すべき地球上の場所はある特定のエネルギー周波数と波動を持つ場所です。それらの場所に光の標識(beacons of light)を築くことで、地球とその住人と銀河の中の周囲の惑星、更にはアンドロメダ星雲やさらにその彼方までにおよんで、波動のシフトを助けるのです。また世界中でアイランドオブライトを見つけ基礎を築くことです。(既存の場所を見つけだし...基礎を築き...新たな場所を創り出すこと。)
このようなアイランドオブライトは汚されていない自然がある場所です。そこは空の星々との調和が取れた場所でもあり、星や星明かり、そして宇宙の周波数と整合性が保たれています。
これらの光の標識やアイランドオブライトは神の愛の周波数を持っていて、地球と星そして神の愛の三者の間に調和をもたらしています。
アイランドオブライトの中にはエネルギー、波動そしてサウンドを用いたヒーリングを教えるセンターを持ったものがあります。それは意識的に地球との間の調和をもたらすことを学ぶ場所でもあります。
アースウィズダムキーパー(the Earth Wisdom Keepers)や星の知恵を持った人々の教えがあります。私は地球と星々からウィズダムキーパー達を呼び集め集会を開催し、そこで共同でこれらのセンターを創ります。
 
しかしアイランドオブライトのもっととも重要な部分はすべて子どもたちのためのものです。新たな現実世界の定着とともに地球にやってくる多くの子供達は地球については何も知りません ~ それまでに地球を訪れたことはなく他の惑星や銀河、さらにその彼方からやってきているのです。これらのアイランドオブライトは神の愛の波動と周波数を保持した支援環境を彼らに提供し、彼らがこの波動から新たな現実世界をこの地球上に創りだすサポートをするのです。そこには新しい地球世界の教育センターや学校が作られ、波動およびエネルギー医療、サウンドヒーリング、量子運動、エネルギーの流れ、神聖芸術についての教育と、これらの場所からそれらを創りだす方法が教えられます。地球とお互いに調和を保ちながらコミュニティーとして生きていく生き方も学びます。それはすべて子供たちに向けたものです。すべてを変えるのは子供たちなのです。
 
最後に彼らは私に念を押しました。いつでも彼ら、ELファミリー、に願いを伝えることができるということ。なぜなら彼らは常に私とともにいるからです。彼らはあふれるほどの至福の神の愛で私を満してくれました。そして私は炎の柱に戻り、下へ下へと下降して、私の肉体と3次元の現実世界へと戻ったのです。
  その瞬間私は変りました。私はそれが真実であると感じました。この夢の実現のために私はずっと準備してきたのです。この瞬間から人生のすべてをその実現への道へと吹き込んできているのです。今新しい地球世界がやって来ました。この新しい地球世界の実現を夢見て、前進させて来たすべての皆さんに感謝します。この呼びかけに耳を傾け応えてきた皆さん、私はこの道を皆さんとともにワクワクしながら歩んでいきます。
 愛と感謝を込めて、Ash’bi’ata
 IshTahn Oladra Thai ~ Nina Kirby