光の柱が降りたのが見えたという感想や
愛があふれ出てきたという感想をいただいて、とってもうれしかったです。
現地まで来てくださった方々、自分の場所で参加してくださった方々、ありがとうございました。
ビーコンのというのは、灯台の光のように
目印となり、
闇の中で、皆が迷わぬように「ここだよ!」と
高次の光を発し続ける光の発信源。
新しい地球へ移行するための光の標識なのです。
この光は、日本を照らし続けます。
地球に33の光のビーコンを降ろすのが、ニーナとジェフリーのお役目だそうです。
そして、最初のビーコンが、富士山でした。
数年の内には、33のビーコンは地球に降ろされる予定だそうです。
このビーコン計画は、3万年前から準備が進んでいたそうです。
壮大な宇宙の計画に参加できるなんて、なんてラッキーだったのでしょう!
ニーナは、アメリカから出たことになかった人で、日本のことも富士山のこともよく知りませんでした。
でも、日本に来る前から、この場所のビジョンは受け取っていて、
すぐに、この場所に導かれ、ここに決まりました。
当日、日本中からたくさんの方がここに集ってくださいました。
アメリカからはマイケル、イギリスからはキャサリン。
そして、このイベントの日程の2~3日前にこのことを知り、
急遽、オランダから駆けつけてくれたエリザベス。
二重の円を作って、
内側の円のメンバーはは、高次の光を降ろすこと
外側に円メンバーは、地球の光にアンカーすること
が役割となって、光のビーコンの儀式が始まりました。
この間、私は、別次元にいたように思います。
終わった後で、みんなが暑かったと言っていたし、みんな真っ赤に日焼けしていたけど
私は、暑さも感じず、日焼けもしませんでした。
ただ、真空の中で、
体は自然に動いたのですが、それらが何を意味するのかもわからなかったし、
光を感じるとか、その光のつながるとか
という感覚も何もなかったのです。
「無」とか「空・・・」と言えば、大げさですが
そんな感じでした。
光は降りたというより、すでにそこにあったのです。
最後に、大きな光の柱が降り立ち、美しい光が降り注ぎ
光のビーコンは、無事に富士山にアンカーリングしました。
新しい地球が生まれたのです。
このビーコンの光を指標にして、
新しい地球へ、移行してください。
参加者達は、それぞれの場所で、灯台の光となり、
光を灯し続けます。
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beacon of light activationに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
当日の様子をいただきました。
地球に、日本に柱を立てたことを忘れず、
そしてこれからも光の柱をともし続けて下さることを願っております。
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